
「脱毛サロンやクリニックでスタッフにvioゾーンを見せるのは恥ずかしい」
「脱毛サロンはわざわざ予約をとっていかないとならないし、高額なのでいけない」
そんな時に家庭用脱毛器ケノンを持っているとvioラインでも恥ずかしい思いをすることなく家で好きな時に脱毛できます。
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でもケノンを使って自分でvio脱毛をするにはどうしたら良いのでしょうか。
具体的なやり方を紹介します。
ケノンを使ってvioゾーン(Vライン)脱毛の具体的なやり方
まずVラインの脱毛方法ですが、事前に準備することがあります。
使用前日で良いので、照射しやすくするために照射部分の毛を剃っておきます。
カミソリなどで剃ると毛が絡まったり肌を傷つけてしまうので避けた方がいいです。
まゆ毛用のはさみなど先の丸いはさみで処理するのをおすすめします。
またこの時に理想の形をしっかり決めておくことも大切です。
翌日になったらケノンを使ってVラインの脱毛をします。
まず照射する部分を洗い清潔します。
そのあとに照射する以外の部分を隠します。
ケノンの照射は黒い部分に反応して脱毛していくので脱毛したくない部分は、白やベージュなどの色が薄いタオルやショーツなどで覆い照射をします。
初めて使用する場合はまずはレベル5から始めていきます。
早く効果がでてほしいからといって最初からレベル10にするのは避けた方がいいです。
なぜならVラインは剛毛ですが、肌はとてもデリケートだからです。
少し弱いくらいから始めていき、肌への負担の様子を見ながらレベルを強くするというように段階を踏んで行います。
肌の色が濃い方や、肌が弱い方、初めてだから心配という方はレベル3や4からスタートするといいです。
またケノンを購入するとセットで眉毛脱毛器がついてきます。
眉毛のための脱毛器ですがVラインにも使用できます。
Vラインの形を作るときの細かい調整や、フラッシュを当てにくい部分に使用することも可能です。
広範囲はケノン、細かい部分は眉毛脱毛器を使用するとよりきれいなVラインに仕上がります。
事前事後に保冷剤で冷やしてあげると痛みが緩和されます。
使用する前日などにケーキ屋さんなどでもらえる小さいアイスノン(保冷剤)を冷凍庫で凍らせておくとすぐに使うことが出来ます。
そのまま使うと低温火傷をおこすのでガーゼなどでアイスノンを覆うようにします。
ケノンを使ってvioゾーン(iライン)脱毛の具体的なやり方
次にiラインの脱毛方法です。
iラインは感覚的に敏感で粘膜にも近い部分ですので慎重に焦らずに行うことが大切です。
事前に消毒と保冷材での冷却を忘れないようにします。
脱毛方法ですが自分では見にくい部分なので床に座って置き鏡を置きiラインを鏡に映し出します。
そして照射すると見やすくていいです。
レベルは最低レベルの1から始め様子を見ながら最高でもレベル4にします。
念のためにショーツを履いて、両隅を食い込ませて大事な部分を避けるのがいいです。
ケノンを使ってvioゾーン(oライン)脱毛の具体的なやり方
次にoラインの脱毛方法です。
oラインは肛門周りの毛のことをいいます。
臭いの原因にもなるので毛はないに越したことはありません。
照射は黒ずみに反応するので黒ずみの有無を確認してから行います。
黒ずみやほくろがある場合は、その部分を絆創膏で覆ってあげます。
照射の体制ですが、椅子に座って、椅子のまえの机に両足をおいて照射します。
この体勢が疲れることなく照射できます。
カートリッジはスリムカートリッジを使用し、レベルはiラインと同様に1から始め最高でも4までにします。
vioラインの脱毛はこわいイメージがあるのでリラックスできる曲や好きな音楽を流しながら、きれいになる自分を想像してトライすることが大切です。
黒ずみを防ぐためにも照射後はしっかり保湿して、肌のケアをしっかりしてあげることをおすすめします。